秋の味覚、かぼちゃを贅沢に使った、しっとりふわふわの絶品シフォンケーキのレシピをご紹介します!「かぼちゃをたっぷり入れたいけど、生地が重くなって膨らまない…」「角切りのかぼちゃが沈んでしまう…」そんなお悩みも、このレシピなら解決!プロのパティシエも実践する、ふっくらきめ細やかで、具材が沈まないコツを詳しく解説します。シナモンの香りが食欲をそそる、おうちカフェにぴったりの手作りスイーツを、ぜひお試しください。
材料(17cmシフォン型)
| 材料名 | 分量 | 備考・下準備 |
|---|---|---|
| かぼちゃ(皮とワタを除いた状態) | 計200g | |
| ├ 裏ごし用 | 100g | レンジ加熱(600W 2~3分)後、裏ごしする |
| └ 角切り甘煮用 | 100g | 1cm角切りにする |
| 角切りかぼちゃの甘煮用 砂糖 | 20g | |
| 角切りかぼちゃの甘煮用 水 | 10g | |
| 卵黄(M玉) | 4個分(約75g) | |
| 米油 | 45g | |
| お湯 | 60g | |
| 薄力粉 | 70g | ふるっておく |
| シナモンパウダー | 小さじ1/2 | |
| 卵白(M玉) | 4個分(約130g) | 冷やしておく |
| 上白糖 | 65g |
かぼちゃたっぷりシフォンケーキの作り方
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下準備
- かぼちゃの下処理:かぼちゃ200g(皮とワタを除いた状態)を用意し、100gは裏ごし用に、残りの100gは角切り甘煮用に分けます。
- 裏ごしかぼちゃ:裏ごし用のかぼちゃ100gを耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で2~3分加熱します。竹串がスッと通るくらい柔らかくなったら熱いうちに裏ごしし、粗熱を取っておきます。
- 角切りかぼちゃの甘煮:角切り甘煮用のかぼちゃ100gを1cm角に切り、砂糖20gと水10gを加えて混ぜ、耐熱容器に入れてラップをします。電子レンジ(600W)で3~4分加熱し、かぼちゃが柔らかくなったら混ぜて粗熱を取っておきます。
- その他:薄力粉とシナモンパウダーは合わせてふるっておきます。卵白は使う直前まで冷蔵庫で冷やしておきましょう。オーブンは180℃に予熱を開始します。
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卵黄生地を作る
- ボウルに卵黄を入れ、泡立て器で軽くほぐします。
- 米油を少しずつ加えながら、その都度よく混ぜ合わせます。
- お湯を加えてさらに混ぜます。
- 裏ごししたかぼちゃ(100g)を加えて均一になるまで混ぜます。
- ふるっておいた薄力粉とシナモンパウダーを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。混ぜすぎると粘りが出るので、練らないように注意しましょう。
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メレンゲを作る
- 別の大きなボウルに冷やしておいた卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立て始めます。
- 白っぽくふんわりしてきたら、上白糖の1/3量を加えてさらに泡立てます。
- きめが細かくなってきたら残りの上白糖の半分を加え、さらに泡立てます。
- 残りの上白糖を全て加え、ツノがしっかり立ち、少しお辞儀をするくらいの固さになるまで泡立てます。立てすぎると生地が分離しやすくなるので注意しましょう。(目安:ボウルを逆さまにしても落ちない程度)
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生地を混ぜ合わせる
- 卵黄生地に、メレンゲの1/3量を加えて泡立て器で底からすくい上げるようにしてなじませます。
- 残りのメレンゲの半分を加え、ゴムベラに持ち替えて、泡を潰さないように大きく「の」の字を書くように混ぜ合わせます。ボウルの側面や底から生地をしっかりすくい上げるようにします。
- 残りのメレンゲと、角切りかぼちゃの甘煮(100g)を加え、手早く混ぜ合わせます。かぼちゃの角切りが沈まないように、混ぜすぎず、でも全体に均一に行き渡るようにサッと混ぜるのがポイントです。
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焼き上げ
- 準備したシフォン型に生地を流し入れ、型を数回軽く持ち上げて台に落とし、大きな気泡を抜きます。
- 180℃に予熱したオーブンを170℃に設定し直し、38分間焼きます。焼き時間はご使用のオーブンによって調整してください。
- 焼き上がったら、逆さまにして冷まします。完全に冷めるまで型から外さず、しっかり冷ますことで、しぼまずふわふわを保つことができます。
- 完全に冷めたら、シフォンナイフやペティナイフなどで型から丁寧に外して完成です。
美味しく作るためのポイントとコツ
- かぼちゃの下準備:裏ごし用のかぼちゃは、完全に滑らかになるまで裏ごしすることで、生地とのなじみが良くなります。角切り甘煮用は、形が残る程度に火を通し、甘みをしっかりつけると、食感と風味のアクセントになります。
- メレンゲの立て方:メレンゲは、ツノが立ち、少しお辞儀をするくらいの固さが理想的です。固すぎると生地と混ざりにくく、柔らかすぎると膨らみが悪くなる原因になります。卵白はよく冷やしておくと、きめ細やかなメレンゲが立ちやすくなります。
- 生地の混ぜ方:メレンゲと卵黄生地を混ぜる際は、メレンゲの泡を潰さないように、ゴムベラで大きく下からすくい上げるように混ぜるのがコツです。角切りかぼちゃは、最後のメレンゲと合わせるタイミングで加えることで、重みで沈みにくくなります。
- 焼き上がりの確認:竹串を刺して、生の生地が付いてこなければ焼き上がりです。オーブンの種類や癖によって焼き時間は前後するため、様子を見ながら調整してください。
- 冷却方法:焼き上がったシフォンケーキは、必ず逆さまにして完全に冷ましてください。これにより、生地が自重でしぼむのを防ぎ、ふっくらとした高さをキープできます。
まとめ
かぼちゃをたっぷり使った、しっとりふわふわのシフォンケーキ。シナモンの香りと、かぼちゃの優しい甘さが口いっぱいに広がる、幸せな一品です。プロのコツを取り入れれば、ご家庭でも失敗なく、お店のような美味しいシフォンケーキが作れます。ぜひこのレシピを参考に、旬のかぼちゃで手作りスイーツを楽しんでください!





見た目綺麗で美味しそうですね^ – ^作ってみたいと思います😊