ハロウィンシーズンにぴったりの、見た目も華やかな「かぼちゃと紫芋のしましまシフォンケーキ」のレシピをご紹介します!かぼちゃの優しい黄色と紫芋の鮮やかな紫色が織りなすコントラストは、テーブルをぐっと盛り上げること間違いなし。ふわふわとした食感と、素材本来の優しい甘さが口いっぱいに広がり、大人から子供までみんなが笑顔になる絶品スイーツです。
「しましま」模様を綺麗に出すためのポイントも丁寧に解説するので、お菓子作り初心者さんでも、ご自宅で映えるシフォンケーキに挑戦できますよ。今年のハロウィンは、手作りのしましまシフォンケーキで特別な思い出を作りませんか?
ハロウィンに映える!かぼちゃと紫芋のしましまシフォンケーキの魅力
このシフォンケーキは、ハロウィンのテーマカラーであるオレンジ(かぼちゃ)とパープル(紫芋)を基調としています。視覚的な美しさだけでなく、かぼちゃと紫芋それぞれの豊かな風味も存分に楽しめます。しっとりふわふわの生地に、素材の甘みが溶け込み、一口食べたら止まらないおいしさ。パーティーやおもてなしにも最適です!
失敗しない!しましまシフォンケーキの材料(17cmシフォン型)
| カテゴリ | 材料 | 分量 |
|---|---|---|
| 下ごしらえ | かぼちゃ | 適量(裏ごし後50g) |
| 紫芋(市販品など) | 適量(裏ごし後50g) | |
| レモン果汁 | 5g | |
| かぼちゃ生地 | 卵黄 | 2個 |
| 米油 | 20g | |
| かぼちゃの裏ごし | 50g | |
| 水 | 40g | |
| 薄力粉 | 37g | |
| 紫芋生地 | 卵黄 | 2個 |
| 米油 | 20g | |
| 紫芋の裏ごし | 50g | |
| 水 | 60g | |
| 薄力粉 | 37g | |
| メレンゲ | 卵白 | 140g |
| 上白糖 | 70g |
【画像解説】しましまシフォンケーキの詳しい作り方
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下準備
- かぼちゃは皮とワタを取り除き、小さくカットして耐熱容器に入れ、ふんわりラップをして電子レンジ600Wで1分30秒加熱します。柔らかくなったらフォークなどで潰し、裏ごしして50g用意します。
- 紫芋も同様に耐熱容器に入れ、ふんわりラップをして電子レンジ600Wで30秒加熱します。柔らかくなったら潰し、裏ごしして50g用意します。
- 薄力粉はそれぞれふるっておきます。
- オーブンを180℃に予熱しておきます。
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1. かぼちゃ生地と紫芋生地を作る
【かぼちゃ生地】
- ボウルに卵黄2個、米油20gを入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜます。
- 裏ごししたかぼちゃ50gと水40gを加えて、ダマが残らないようによく混ぜ合わせます。
- ふるった薄力粉37gを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。混ぜすぎるとグルテンが出てしまうので注意しましょう。
【紫芋生地】
- 別のボウルに卵黄2個、米油20gを入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜます。
- 裏ごしした紫芋50gと水60gを加えて、ダマが残らないようによく混ぜ合わせます。紫芋はかぼちゃよりも水分を吸収しやすい場合があるため、水の量が少し多めになっています。これにより、かぼちゃ生地と似たような硬さの生地に仕上がり、しましまが綺麗に出やすくなります。
- ふるった薄力粉37gを加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。
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2. メレンゲを作る
- 清潔な大きめのボウルに卵白140gを入れ、ハンドミキサーで軽く泡立てます。
- 全体が泡立ってきたら、上白糖70gを3回に分けて加えながら、角がピンと立つまでしっかりと泡立てます。ボウルを逆さにしても落ちないくらいの、キメ細かくツヤのあるメレンゲを目指しましょう。
- 最後にレモン果汁5gを加えて軽く混ぜ、メレンゲを安定させます。
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3. 生地とメレンゲを混ぜ合わせる
- 泡立てたメレンゲの1/3量を、まずかぼちゃ生地のボウルに加え、泡立て器で生地とメレンゲを馴染ませるようにしっかりと混ぜます。
- 残りのメレンゲの半分をかぼちゃ生地のボウルに加え、ゴムベラで底からすくい上げるように、泡を潰さないようにさっくりと混ぜ合わせます。
- 残りのメレンゲを全て加え、同様に混ぜます。メレンゲの白い筋が見えなくなるまで、混ぜすぎない程度に均一に混ぜ合わせましょう。
- 紫芋生地も同様に、3回に分けてメレンゲを混ぜ合わせます。
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4. 華麗なしましま模様のポイント!型に流し入れる
- シフォン型に、まずかぼちゃ生地を大さじ2~3杯程度、型の底に広げるように流し入れます。
- その上から、紫芋生地を中央に円を描くように大さじ2~3杯程度流し入れます。
- この作業を、かぼちゃ生地と紫芋生地がなくなるまで交互に繰り返します。生地の比重や粘度が均一に近いことで、美しい層を作りやすくなります。
- 全ての生地を流し入れたら、型を軽く持ち上げて数回低い位置から落とし、大きな気泡を抜きます。
- ※さらにマーブル感を加えたい場合は、竹串を一度だけ型の中心から外側へ、または一方向へ軽く動かしますが、あまり混ぜすぎると模様が崩れてしまうので注意しましょう。
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5. 焼き上げる
- 180℃に予熱したオーブンを170℃に設定し直し、38分間焼きます。
- 焼き時間や温度は、お使いのオーブンによって異なりますので、焦げ付きそうならアルミホイルを被せるなどして調整してください。竹串を刺して、生の生地がついてこなければ焼き上がりです。
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6. 粗熱を取り、型から外す
- 焼き上がったらすぐに逆さまにして、完全に冷めるまで放置します。
- 完全に冷めたら、シフォンナイフやペティナイフで型の側面と底を丁寧に外し、型から取り出せば完成です!
しましまシフォンケーキを成功させるコツとQ&A
Q1: メレンゲがうまく泡立ちません。
A: 卵白に油分や水分が少しでも入ると泡立ちにくくなります。使用するボウルや泡立て器は清潔で完全に乾いていることを確認しましょう。また、卵白は冷えている方が泡立ちやすいので、冷蔵庫から出したてを使うのがおすすめです。
Q2: 生地が沈んでしまったり、膨らみが悪いです。
A: メレンゲの泡立てが足りないか、生地とメレンゲを混ぜ合わせる際に泡を潰しすぎている可能性があります。メレンゲはしっかりとした固さまで泡立て、生地と混ぜる際はゴムベラで底からすくい上げるように「の」の字を描くように優しく、しかし手早く混ぜましょう。
Q3: しましま模様がぼやけてしまいます。
A: 生地を流し込む際に、ゆっくりと丁寧に、中心から円を描くように重ねていくのがポイントです。また、生地の硬さが異なると混ざりやすくなってしまうため、水分量を調整して両方の生地の硬さをできるだけ揃えることも大切です。型を叩きつけすぎたり、竹串で混ぜすぎたりしないように注意しましょう。
Q4: 保存方法はどうすれば良いですか?
A: 完全に冷めたシフォンケーキは、乾燥を防ぐためにラップでしっかりと包み、常温で保存する場合は当日中に、冷蔵保存する場合は2~3日を目安にお召し上がりください。風味を損なわないためにも、早めに食べるのがおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?かぼちゃと紫芋の鮮やかなコントラストが美しい、しましまシフォンケーキのレシピをご紹介しました。一見難しそうに見えますが、ポイントを押さえればご自宅でもカフェのような映えるスイーツが作れます。今年のハロウィンは、ぜひ手作りのしましまシフォンケーキで、特別なティータイムを演出してみてくださいね!
なんと鮮やかな!!
イチゴやオレンジ、ブルーベリーなどのジャムを使ったレシピも是非ご享受お願いします!