秋の味覚を満喫!しっとり甘い絶品さつまいもパウンドケーキの作り方
秋が深まる季節に恋しくなる、ほっこり甘いさつまいも。今回は、旬のさつまいもをたっぷりと使った、しっとり食感がたまらない絶品パウンドケーキのレシピをご紹介します。バターの豊かな風味とさつまいもの優しい甘さが口いっぱいに広がり、まるで専門店の味。お家で手軽に作れるのに、見た目も華やかで、おもてなしや手土産にも喜ばれること間違いなし!さつまいもの大量消費にもぴったりなこのレシピで、至福のティータイムを過ごしませんか?
材料(パウンド型1本分:約20×8×6cm)
| 材料名 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| さつまいも | 200g | 皮をむいて正味 |
| 無塩バター | 100g | 室温に戻しておく |
| グラニュー糖 | 80g | さつまいもの甘さによって調整 |
| 卵 | 2個 | Mサイズ、室温に戻しておく |
| 薄力粉 | 100g | ふるっておく |
| ベーキングパウダー | 小さじ1 | 薄力粉と一緒にふるう |
| 牛乳 | 大さじ2 | 常温 |
| ラム酒(お好みで) | 小さじ1 | 風味付け |
| 黒ごま(お好みで) | 適量 | 飾り付け |
作り方(動画を見ながらステップアップ!)
- 下準備: オーブンを170℃に予熱し、パウンド型にクッキングシートを敷いておきます。バターと卵は室温に戻しておきましょう。薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておきます。
- さつまいもの準備: さつまいもは皮をむいて1.5cm角程度の大きさに切り、水に5分ほどさらしてアク抜きをします。鍋に入れ、ひたひたになるくらいの水を加えて柔らかくなるまで茹でます。竹串がスッと通るくらいになったら、ザルにあげて水気をしっかり切り、熱いうちにフォークやマッシャーで潰します。少し粒が残る程度でOKです。牛乳とラム酒を加えて混ぜておきます。
- バターと砂糖を混ぜる: ボウルに室温に戻した無塩バターを入れ、ハンドミキサー(または泡立て器)でクリーム状になるまで練ります。グラニュー糖を2〜3回に分けて加え、その都度よくすり混ぜ、白っぽくふわっとするまで混ぜ合わせます。
- 卵を加える: 溶きほぐした卵を3〜4回に分けて加え、その都度分離しないようによく混ぜ合わせます。一度に加えると分離しやすいので注意してください。
- 粉類を加える: ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを再度ふるいながら加え、ゴムベラに持ち替えて、切るようにさっくりと混ぜ合わせます。粉っぽさが少し残る程度でOKです。
- さつまいも生地を加える: 準備しておいたさつまいものペーストを加え、生地全体に行き渡るように優しく混ぜ合わせます。混ぜすぎると粘りが出るので注意しましょう。
- 型に入れて焼く: 生地を準備しておいたパウンド型に流し入れ、ゴムベラで表面を平らにならします。お好みで黒ごまを散らしても良いでしょう。170℃に予熱したオーブンで、40〜45分ほど焼きます。竹串を刺して、生の生地がついてこなければ焼き上がりです。
- 粗熱を取る: 焼き上がったら型から取り出し、網の上で粗熱を取ります。完全に冷めてから切り分けると、きれいに仕上がります。ラップで包んで一晩置くと、味が馴染んでよりしっとり美味しくなりますよ。
美味しく作るためのポイント&アレンジ
- さつまいもはしっかりと水切りを: 茹でたさつまいもは、水気が残っていると生地がベタつく原因になります。ザルにあげたら、再度鍋に戻して弱火で水分を飛ばすように軽く加熱すると、よりホクホクとした仕上がりになります。
- バターと卵は必ず室温に: これらをしっかり室温に戻しておくことで、材料が分離しにくく、なめらかな生地を作ることができます。
- 混ぜすぎに注意: 粉類やさつまいもを混ぜる際は、練りすぎるとグルテンが出てしまい、固い仕上がりになります。さっくりと、最小限に混ぜるのがポイントです。
- アレンジを楽しもう:
- スパイスをプラス: シナモンやナツメグを少量加えると、より深みのある味わいに。
- ナッツやドライフルーツ: 刻んだクルミやレーズン、ドライクランベリーなどを加えると食感と風味がアップします。
- 甘さ控えめに: 砂糖の量を減らし、メープルシロップを少量加えると、優しい甘さに。
さつまいもケーキで至福のティータイムを
秋の恵みをたっぷりと味わえる、手作りのさつまいもパウンドケーキはいかがでしたでしょうか?温かい紅茶やコーヒーと一緒にいただけば、心も体も満たされること間違いなし。お子様のおやつから、大人のお茶請けまで、幅広い年代に喜ばれる優しい味わいです。ぜひこのレシピを参考に、ご家庭で本格的な焼き菓子作りに挑戦してみてくださいね。素敵な秋のティータイムをお過ごしください!




