秋の味覚の代表格、さつまいもをたっぷり使った、贅沢なモンブランタルトのレシピをご紹介します。ホクホクとしたさつまいもの優しい甘みと、香ばしいタルト生地、そしてなめらかなクリームが織りなすハーモニーは、まさに至福の味わい。おうちでのティータイムはもちろん、おもてなしやお土産にも喜ばれること間違いなしの絶品スイーツです。動画を見ながら、ぜひご家庭で本格的なさつまいもモンブランタルト作りに挑戦してみてください!
絶品!とろけるさつまいもモンブランタルトのレシピ
材料(18cmタルト型1台分)
| 項目 | 材料 | 分量 |
|---|---|---|
| タルト生地 | 薄力粉 | 120g |
| 無塩バター(冷やして1cm角にカット) | 60g | |
| 粉糖 | 40g | |
| 卵黄 | 1個 | |
| 塩 | ひとつまみ | |
| 冷水 | 大さじ1〜2(調整用) | |
| アーモンドクリーム | 無塩バター(室温に戻す) | 50g |
| グラニュー糖 | 50g | |
| 全卵(溶き卵) | 1個分 | |
| アーモンドプードル | 50g | |
| 薄力粉 | 大さじ1 | |
| ラム酒(お好みで) | 小さじ1 | |
| さつまいもモンブランクリーム | さつまいも | 中1本(約250g) |
| 無塩バター | 30g | |
| グラニュー糖 | 30〜50g(さつまいもの甘さで調整) | |
| 牛乳または生クリーム | 50〜80ml(滑らかさで調整) | |
| ラム酒またはブランデー(お好みで) | 小さじ1 | |
| 仕上げ | 生クリーム | 100ml |
| グラニュー糖 | 10g | |
| 栗の甘露煮、ピスタチオ(刻んだもの)など | 適量 |
作り方
- タルト生地を作る
ボウルに薄力粉と冷やした無塩バターを入れ、スケッパーまたは指先でバターを粉とすり合わせるように混ぜ、そぼろ状にする。粉糖、塩、卵黄を加えて混ぜ、ポロポロになったら冷水を少しずつ加えながら、ひとまとめにする。ラップで包み、冷蔵庫で30分以上休ませる。 - タルト生地を焼く
休ませた生地を打ち粉(分量外)をした台にのせ、タルト型より一回り大きく、厚さ3mm程度に伸ばす。型に敷き込み、フォークでピケ(穴を開ける)。オーブンシートを敷き、タルトストーンをのせて180℃に予熱したオーブンで15分ほど空焼きする。 - アーモンドクリームを作る
ボウルに室温に戻した無塩バターとグラニュー糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜる。溶き卵を少量ずつ加えながら混ぜ、アーモンドプードル、薄力粉、ラム酒を加えて混ぜ合わせる。 - タルトを焼き上げる
空焼きしたタルト生地からタルトストーンとシートを取り除き、アーモンドクリームを流し入れる。再び170℃に予熱したオーブンで25〜30分、焼き色がつくまで焼く。焼き上がったら型から外し、ケーキクーラーの上で粗熱を取っておく。 - さつまいもモンブランクリームを作る
さつまいもは皮をむき、適当な大きさに切って柔らかくなるまで蒸すか茹でる。熱いうちに裏ごし器やマッシャーでなめらかに潰し、無塩バター、グラニュー糖、ラム酒を加えてよく混ぜる。牛乳または生クリームを少しずつ加えながら、モンブラン口金で絞り出せるくらいの固さになめらかに調整する。 - デコレーションする
焼き上がったタルト台に、泡立てて少し緩めのホイップクリーム(分量外)を薄く塗る。その上に、絞り袋に入れたさつまいもモンブランクリームを渦巻き状に絞り出す。 - 仕上げ
別のボウルで生クリームとグラニュー糖を合わせ、8分立てにする。モンブランクリームの上に飾りとして絞り出し、お好みで栗の甘露煮や刻んだピスタチオを飾って完成です。
美味しく作るコツ
- タルト生地はしっかり冷やすことで、サクサクとした食感に仕上がります。
- さつまいもは熱いうちに裏ごしすると、なめらかなクリームになります。
- さつまいもモンブランクリームの甘さや固さは、さつまいもの種類や水分量によって調整してください。牛乳や生クリームの量を加減することで、好みの口当たりにできます。
- ラム酒を加えることで、風味豊かな大人の味わいになりますが、お子様向けには省略しても大丈夫です。
アレンジアイデア
タルト生地に砕いたビスケットを混ぜ込んだり、さつまいもクリームにシナモンパウダーを加えたりと、様々なアレンジも楽しめます。栗の甘露煮の代わりに渋皮煮を飾ると、さらに本格的なモンブラン風に。ぜひ、お好みの具材でオリジナルのさつまいもタルトを作ってみてください。
この秋、旬のさつまいもを使った絶品モンブランタルトで、至福のティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。手作りの温かさが加わったスイーツは、きっと特別な思い出になるはずです。




